声の合戦 in Vuetnam

もう、古い話(6月上旬)だが、ベトナムの南東にあるビーチのきれいな街、ナチャンでのこと。

ここの海はとてもきれいで、のんびりするには良いところ。南国の海を見てきた自分でも、トップになりはしないが、すばらしい!とため息をついた・・・っけ?

のんびりできるかなーと思いきや、ここはベトナム。そうはさせてくれなかった。

食事をしても、何か買わんかねー。読書しても、お兄さんやすいねー
サンベイズしてても、チラシどうぞーー

読書してたとき、もう、相手にしてられないので、頭ふるだけで応答はもうしたくなかった。

何人かはそれで去っていってくれたが、若い姉ちゃんが来たとき、こっちが応答しなくても構わず話し掛けてくる。

今、買う気はないし、読書してるからあっち行ってくれ・・・と言ってしまった。

すると、なにやら怒ったらしく、なんで、とか、クレイジーとか言ってきた。
自分もなんでか、クレイジーと返す。

クレイジー
クレイジー
クレイジー
クレイジー


と大声での合戦。

女の子は、去っていこうとするが、負けてはいない。

クレイジー

自分も負けない(爆)。

クレイジー

だんだん、二人とも声が大きくなっていく。


はぁ。まるで子どものけんかだな。

その子の姿が見えなくなるまで、声の合戦は続いたのだった。


その後、またその子にあう。今度は親も居た。帰るのだろう。その時も、クレイジー合戦。

だから、最後にWe are Crazy!
なんて、いっちゃったりしてさ。アホだ、自分。

更にその後、またまたばったりと会う。
その時も、クレイジー合戦。

しかし、その時は少し様子が違い、色々話すことができた。
そうすることによって、その子がほんとに素直で陽気な子だと、その時分かった。

彼女の名は「モンキー」
うーん。うなずける(笑)

十代に見えて、実は23歳だった。意外な無邪気さ。

最後、別れるとき、またベトナムに来てね、と笑顔で言ってくれたときは、完全に自分の負けを認識したのさ。


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